薬剤師を最大限に活用する企業、スギ薬局のスギホールディングス!

薬剤師を最大限に活用する企業、スギ薬局のスギホールディングス!

本日、就職や転職活動をしている薬剤師の方に役立つ記事
週刊ダイヤモンドで読みました。

ですので、早速ご報告いたします。


「創業来の薬剤師を最大限に活用したビジネスを続けることが
競争力に直結する」
と言い切る企業経営者がいらっしゃいます。

それが、ドラッグストア業界5位でスギ薬局を展開している
スギホールディングスの杉浦広一社長
です。

スギホールディングスでは、現在1600人の薬剤師が
働いています。


スギ薬局は創業以来、一店舗に約3人の薬剤師をおいている、
というから驚きです。


スギホールディングスの杉浦社長の社員教育は
徹底しているようです。


「医療用医薬品から大衆薬、ビタミン剤などあらゆる薬を知れと
 教育している」と杉浦社長
はおっしゃいます。


つい最近、コンビニエンスストアのファミリーマートや
ヤマダ電機が医薬品販売の参入を決め、すでに販売を始めました。


その他にも、数多くの異業種からの参入もあとを絶ちません。

そういったお店との差別化を出すために、杉浦社長は社員の
さらなる教育を重視しているのでしょう。

競争に勝ち残る企業と言うのは、社員教育にかなりの時間と
資金の投資をかけます。

そのため社員教育が非常にしっかりしていて、社員一人ひとりの
競争力が非常に高まるものです。


例えば、GE(ゼネラル・エレクトリック)は、世界でも最も
多くの時間と多額の資金を社員教育につぎ込みます。


これはGE(ゼネラル・エレクトリック)のジャック・ウェルチ会長が
社長の時に始めた
ことです。

そのため、GEは今では世界で最も競争力のある企業に
なりました。



ですので、これから就職、転職をされる学生さんや薬剤師の
方々は、その会社がどのくらい社員教育に時間とコストをか
前もって調査
される事をお薦めいたします。



スギホールディングスに勤めると、より多くのことを学べる
ようです。

専門知識を深めたスギホールディングスの薬剤師の
皆さんの活躍は大きい
と思わざるをえません。



なお、このスギホールディングスの杉浦広一社長の記事
をより詳しく知りたい方は、こちらの記事を図書館などでご覧ください:

週刊ダイヤモンド 2008年10月18日号
「薬事法改正で競争激化は必須 ドラッグストアに求められる専門性」
59ページより



なお、武田薬品工業に関する記事をこちらのブログで
書きました。

ご興味ある方は、ご覧ください:

『就職情報、転職情報を提供!就職、転職支援サイト!』
http://job-finding.seesaa.net/article/107996974.html


『トヨタ自動車の歴代社長、武田國男会長と御手洗冨士夫会長』
http://job-finding.seesaa.net/article/108126179.html



こちらもご興味ある方は、ご覧ください:

『超一流のビジネスマンが贈る「社内事情を知る方法」とは?』
http://job-finding.seesaa.net/article/107940940.html

武田薬品工業の新社長長谷川閉史氏!

武田薬品工業の新社長長谷川閉史氏!

武田薬品工業の続きです。

長谷川閉史社長は、社長に就任してから武田國男会長の期待
通り、世界に打って出ました


まずは、2005年に海外のバイオベンチャーの
M&A(企業の合併、買収)
をしました。


そして08年5月には、アメリカのバイオベンチャー
「ミレニアム・ファーマシューティカルズ」
を、
88億6600万ドル(約9600億円)で買収しました。


この買収は重要です。

なぜなら武田薬品工業の新薬のいくつかは、特許切れが間近
だったため、今後の大きな収益になる薬を確保する必要が
生じていたからです。

日本と違い、海外の医薬品のマーケットは、特許が切れると、
90%はジェネリック医薬品(後発医薬品)に置き換わる、と
言われています。


また社内の資金を有効活用するために、自社株買いも
頻繁に行っています。これは株に氏にとっては有り難いことです。


武田薬品工業の将来は、今後も明るいようです。


現在、医薬品会社への就職、または転職をお考えの方には、
武田薬品工業は、非常に魅力的ではないでしょうか?


これらの買収を見る限り、武田薬品工業は今後も
成長していくことが予想されます。

また、前々回 お見せしたように、武田薬品工業の利益率は
世界でトップ
です。

また武田國男会長から、長谷川閉史氏へ、優秀なトップへ
バトンが渡されました。

また武田國男会長は、武田薬品工業の社長時代に
「成果主義型の人事評価・報酬制度」も導入
されました。

やる気のある方には、魅力的なのではないでしょうか。


なによりも僕が、個人的に嬉しいことは、武田薬品工業が
「同族企業」から決別したこと
です。

これによって、武田薬品工業の社員は、「自分も頑張れば
社長になれる」と大いに励みになることでしょう。


武田國男社長については、関係することをこちらの
ブログでも近いうちに書く予定ですので、興味ある方はどうぞ。

「就職情報、転職情報を提供!就職、転職支援サイト!」
job-finding.seesaa.net/

---------------------------------

就職、転職に役立つひと口英会話レッスン

成果主義 = pay-per-performance system

「英辞郎 最新版」(http://tinyurl.com/4b6rav)より

「英辞郎 最新版」は、前のバージョンと違って、早いし
音もしないので、とても静かです。

posted by 和馬 at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 武田薬品工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

武田薬品工業の武田会長とは?

武田薬品工業の武田会長とは?

前回、武田薬品工業について触れたので、今回も
もう少々解説してみたいです。


武田薬品工業を改革し、世界で最も競争力のある企業に
育てた武田國男元社長(現会長)
は、やはり言うことが
違います。

「日経ビジネス マネジメント」の中で以下のように
話しています:


 「社会に貢献したい思いが強まる。抗ガン剤の新薬を世に
 送り出し日本の地位向上につなげたい」




武田会長は、日本が元気がない点が心配だそうです。

日本が海外から忘れ去られる事を危惧されていらっしゃいます。

日本の地位向上に少しでも役立つために、そして
ガン患者の方々に少しでもお役に立つために、抗ガン剤の新薬
を出している
そうです。


「日経ビジネス マネジメント 経営課題のベストプラクティス」
  Autumn 2008 Vol.003
18〜19ページより

(「日経ビジネス マネジメント」は書店では手に入りません。
 「日経ビジネス」を購読者に付録として送られる冊子です。)

就職するまで日経ビジネスのご購読はこちらhttp://tinyurl.com/4qb2dy


超一流になる企業のトップとは、このように常に志が高い
人が多いのです。



ただ単に「金儲けるために仕事している」とか、ライブドアの
堀江元社長のように「世界一の金持ちになってやる」といった
志のトップがいる企業というのは、5年後、10年後には
見かけないようです。

そのような会社は、遅かれ早かれ、消えていくものなのかも
しれません。



また武田國男会長は、後継者選びも私心がない方でした。

武田会長ご自身は、武田創業家6代目の三男でした。

しかし、ご自分の子供を社長に添える、という人事は全く
考えなかったのです。

なぜなら、今後、武田薬品工業が世界で戦うための
人事にとって、重要ではないからです。


武田会長にとって重要だったことは。。。。


これも「日経ビジネス マネジメント」に書いてあることですが、
「私利私欲や公私混同のない人」が最重要な点
だったそうです。

この「私利私欲がない」という点を見極めるのが最も難しかった
そうです。


他にも「国際センス」や「アメリカ企業との交渉の経験」も
重要だったそうです。

そして「社内にある資金の使い方の上手な人」。


それが現在、武田薬品工業の社長、長谷川閉史氏だったそうです。

続く
posted by 和馬 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 武田薬品工業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界の製薬会社の医療用医薬品売上高ランキング

世界の製薬会社の医療用医薬品売上高ランキング

■ 世界の製薬会社の医療用医薬品売上高ランキング ■


1.ファイザー(アメリカ)
2.サノフィ・アベンティス(フランス)
3.グラクソ・スミスクライン(イギリス)
4.ロシュ(スイス)
5.ノバルティス(スイス)
6.アストラゼネカ(イギリス)
7.ジョンソン・エンド・ジョンソン(アメリカ)
8.メルク(アメリカ)
9.ワイス(アメリカ)
10.イーライリリー(アメリカ)
11.ブリストル・マイヤーズ スクイプ(アメリカ)
12.バイエル・シエーリング・ファーマ(ドイツ)
13.アムジェン(アメリカ)
14.アボット・ラボラトリーズ(アメリカ)
15.ベーリンガーインゲルハイム(ドイツ)
16.ジェネンテック(アメリカ)
17.武田薬品工業(日本)
18.シェリング・プラウ(アメリカ)
19.テバファーマスーティカル(イスラエル)
20.アステラス製薬(日本)


(出所:ユート・ブレイン)
(注意:日本企業は2008年3月期決算の実績で比較してあります)



日本企業はわずか、武田薬品工業と、アステラス製薬の
2社
しか入っていません。

また武田薬品工業と医療用医薬品売上高1位の
ファイザー(アメリカ)の売上高を比較しますと、
けた違い
です。

ファイザーの売上高は約440億ドルありますが、
武田薬品工業はわずか100億ドル超
です。

世界の製薬会社はM&A(企業の合併、買収)を盛んにして
規模を拡大してきました。

ですので、巨大なのです。

では、武田薬品工業やアステラス製薬は全然勝てない?


決してそんなことはありません。


実は「税引き前利益率」で比較すると、「世界の製薬会社の
医療用医薬品売上高ランキング」
の中では、
武田薬品工業が42%でトップなのです。

しかも圧倒的な強さです。


「税引き前利益率」2位のロシュ(スイス)でさえ、約
34%です。

34%は非常に高い数字ではありますが、武田薬品工業の
42%は、それをかなり引き離しているのです。

ちなみにアステラス製薬の「税引き前利益率」は
約27%
です。



外資系の製薬会社に就職、または転職をするには
やはり英語ができる方の方が有利
のようです。

現在、英語が得意でない方で、外資系の製薬会社に就職、
または転職に成功した方
のブログを探している最中です。

それが見つかったら、ご報告申し上げます。

それまでは、外資系の製薬会社に就職、転職するために
役立つと思われるキーワード
を、このブログの一番下の
青わくにご用意しましたので、ご覧ください。


また英語や英会話の向上を目指したい方は、以下のサイトを!

「英会話を楽しく勉強!ビジネス英会話も習得!」
http://speak-english.seesaa.net/

---------------------------------
就職、転職に役立つひと口英会話レッスン

製薬会社= drug company, pharmaceutical company.

英辞郎 最新版(http://tinyurl.com/4b6rav)より

---------------------------------

日本調剤の沿革と、三津原社長について

日本調剤の沿革と、三津原社長について

日本調剤さんのことで、ちょっとマイナス的な印象を
与えたのでは、と思ったので、今回は日本調剤さんの
社長について書きたいと思います。

日本調剤さんへの就職、転職をお考えの方々には
とても重要だと思います。


社長のお考えがあえば、または社長を尊敬できれば、
そこに就職するのが理想的だと思うからです。


ただその前に。。。。

以下、日本調剤の三津原博社長については、以下の
日経ビジネスに出ていた記事の一部の重要と思われる
部分だけを抽出しました。

日経ビジネス 2007年8月27日号
「ひと劇場 三津原博氏〔日本調剤社長〕〕」
102〜104ページより


日本調剤の三津原博社長は、新入社員研修には
医薬分業や経営理念を自ら伝えるそうです。

「薬のことは分かって当たり前。医療人としての心構えを
 しっかり持たせる必要がある」

というのが、三津原博社長のお考えだそうです。



日本調剤の三津原博社長は、元々は薬剤師でした。

昭和薬科大学の薬学部を卒業しました。

そして武田薬品工業に就職し、MR(医薬情報担当者)
となり、診療所や病院へ営業をしたそうです。

そして1980年に、札幌で日本調剤を創業しました。

創業したキッカケは、厚生労働省(当時、厚生省)が
お医者さんと薬剤師さんの仕事の分業を勧め始めた
からだそうです。

当時は「医師が大量の薬を患者さんに与え過ぎている」
という批判が高まっていて、それで厚生省が重い腰を
あげたようです。


実は三津原博社長は「医薬分業」が非常に重要と
お考えで、それを達成したい、という強い意志と情熱が
日本調剤の創業に走らせたようです。

また医師が薬剤師をしいたげていた事に対して
強い憤りも持っていて、それも日本調剤という
会社を創業して、薬局を日本全国に展開したい、
という強い原動力にもなったようです。


その後、会社は順調に成長しました:

1995年には、店舗数が50店を超え、東京に
本社を移しました。


ただ、その後は険しい道のりだったそうです。


日本調剤は一時、倒産の危機があったそうです。

「日本調剤は病院から処方箋発行のためのリベートを
 支払っていた」

と全国紙で報道されたのです。

実は当時は、それは珍しいことではなかったそうなのですが。。。。

その時は真摯に対応し、正すべきは正して、謝るべきは
謝って、正々堂々と対処したそうです。

それがその後の日本調剤のさらなる発展に繋がった
そうです。


三津原博社長と日本調剤について、さらに詳しく
知りたい方は、こちらの本がお薦めです:

「 医薬分業への道―日本調剤の終わりなき挑戦」
鶴蒔 靖夫 (著)
http://tinyurl.com/4b2e8z


日本調剤さんの巨額投資、ちょっと心配ではありますが、
ぜひ成功していただきたいです。
以下、薬剤師の方々の就職や転職に役立つと思われるキーワードをご用意しました。ご自分で調べてみてください:

「日本薬剤師会」、「薬剤師国家試験」、「薬剤師 求人」、
「認定薬剤師」、「薬剤師研修センター」、「薬剤師 年収」、
「薬剤師 資格」、「薬剤師法」、「薬剤師 転職」、
「薬剤師になるには」 「日本薬剤師会」、「薬剤師国家試験」、
「薬剤師 求人」、 「薬剤師になるには」

「外資系製薬会社 ランキング」、「外資系製薬会社 年収」、
「外資系 製薬会社 一覧」、「外資系製薬会社 給料」、
「外資系製薬会社 就職」、「外資系製薬会社 転職」

【薬剤師のみなさんの就職・転職を全力で支援いたします!!】
20万円の転職祝い金プレゼント企画開催中!! 薬剤師・調剤薬局の就職